皆さんは、B’zのライブ映像が期間限定で見れることを知っていましたか?
僕は友人に熱狂的なB’zファンがいるので、その友人から教えていただきました。
そのB’zファンの友人曰く2008年に行われた「GLORY DAYS」というのが特におすすめなので視聴しました。
目次
個人的なB’zの知識
ちなみに僕は恥ずかしながらB’zの有名な曲を数曲知っている程度で、有名なミュージシャンとしか認識していませんでした。
GLORY DAYSについて
そんなにわかファンにすらなれない僕が「GLORY DAYS」のライブ映像を見た結果は…
感動しました。
感極まって涙を流していました。結成20周年の記念すべきライブだったのですが、素人の僕でも感極まるライブでした。そんな僕が感動したポイントを3つほどご紹介します。
感動ポイント①
僕がこのライブ映像を見ていてよかったのが、「Brotherhood」という曲と出会えたことが一番良かったです。この曲は初めて聞いたのですが歌詞が刺さりすぎて気づいたら泣いてました。言葉で表現できないのが歯がゆいのですがとにかくよかったです。この曲の後の「ギリギリchop」の流れは圧巻です。余韻に浸れないほど目まぐるしい流れでした。
感動ポイント②
「愛のバクダン」のギターアレンジです。「愛のバクダン」はギターのコピーをしていたので凄い思い入れがあったのですが曲の終盤にギターソロを入れたアレンジはたまらなくカッコよくてギターを手に取っていました。こういうアレンジが聞けるのもライブのメリットだと思います。
感動ポイント③
「LOVE PHANTOM」から最後の「Pleasure 2008 ~人生の快楽~」までの一連の流れです。これはB’zファンの友人もおすすめしていたのですが、この一連の流れは目が離せなかったです。最後のMCはB’zファンじゃなくてもB’zと一緒に走りたくなる。そしてまた、会いたくなる。B’zのライブに行きたくなりました。
まとめ
そんなわけで「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」を見た感想でした。今までB’zにあまり興味を持てなかったのが不思議なくらい引き込まれてしまいました。しばらくはB’z熱が冷めないのでB’zの曲を聴きあさります。
ちなみにライブ映像は2020年5月31日までと残り期間が少なく、残り2日ですが同じように感動を分かち合いたいです。
番外編
B’zファンの友人からさらにおすすめされたのですが、「B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-」も凄く良かった。震災があった年に行われたツアーです。僕は震災の時にはちょうど仙台の専門学校に通っていたのですが、このライブで稲葉さんが言った「大変だったな」の一言が響いてB’zがさらに好きになりました。そして「生一丁!!」、「喜んで~」
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