こんにちは、takumaroです。
今更ですが、Uber Eatsのサービスを初めて使ってみました。
目次
Uber Eatsとは?
Uberと提携している飲食店やレストランなどの料理をUber Eatsの配達員が利用者の指定した場所へ宅配するフードデリバリーサービスです。
利用者の指定する場所なので、自宅はもちろん会社や公園などに配達をしてもらえます。
また、「マクドナルド」を始めとしたチェーン店や個人店なども提携しているため、今まで行く機会がなかったお店の料理を気軽に楽しめるサービスになっております。
Uber Eatsの使い方
アプリのインストールと会員登録
まずは、アプリをダウンロードしてアプリ上で会員登録が必要になります。
登録の方法は簡単で画面の指示に従って入力していけば登録できると思います。
注文
基本的にはエリア内のお店を選び、商品を選択してカートから注文をすることになります。
注文する時に、配達オプションとして受け取り方を「玄関先」、「玄関先で受け取る」、「外で受け取る」など細かい指定できます。
配達員と直接やり取りすることなく受け取れたりするので便利だと思います。
配達状況
注文が確定したら、アプリ内で配達状況を確認することができます。
また、配達員の情報や現在位置などもmapで確認することができます。
到着
今回は自宅の玄関先で受け取る内容で注文しましたが、オートロックを開けるためにインターホンで対応しただけで玄関先まで持ってきてもらい、部屋の前のインターホンを鳴らされて空けたら商品が玄関先に置いてあるだけで配達員と直接顔を合わせることはありませんでした。
利用した感想
良かった点
楽に食事ができる
アプリ内の操作も直感的にできるので、不便だと感じませんでした。また、注文した後はまっているだけなので便利なサービスだとは思います。自炊など外食をする際には、買いに行く時間や作る時間などがかかってしまうのでそういった手間を省けます。
決済も簡単
クレジットカードやPayPayなども対応しているので、お金を支払う手間はありません。配達員とのやり取りも最小限に済ませる事ができます。
注意点
対応エリア
都内であれば気にする必要は無いのですが、配達場所が対応エリアに入っていないと配達をしてもらえないので使用する際には事前に調べる必要があります。
料金がかかる
配達サービスということで、料理の料金の他にもサービス料や配送料が別途必要になります。配送料は距離やお店、地域など複数の条件で決まっているみたいです。また、サービス料に関しても小計の10%が加算されるみたいなので注意が必要です。
ただし、月額980円で配送料が無料になるEatsパスというサブスクリプションサービスもやっています。条件は1,200円を超える注文の場合だけみたいですが…
まとめ
生活するのに欠かせない食事の手間を負担してくれる便利なサービスだと思いました。食事を準備する時間や買いに行く時間などをお金をかけても減らしたいと思っている人にはおすすめだと思います。
今回僕は、Uber Eatsのハガキで1,500円OFFのサービスが使えたので利用してみました。
もし、このブログをきっかけに使ってみたいと思った人は下記のコードを使用してみてください。
※僕が使ってしまっているので使えるかわかりませんが。
「TIBE20A1」期限は2020年10月15日
適用方法はアプリダウンロード後に画面下の「人型アイコン」より「プロモーション」を選択。
コード入力画面にコードを入力して「適用する」をタップしてください。
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