こんにちは、takumaroです。
今回は、web系の職業訓練で学んだphotoshopの基本的な画像加工を紹介していきます。
紹介する内容については、自分がためになった一部の内容のみです。
僕が通った職業訓練は、3ヶ月のweb系のコースなのでweb系の職業訓練でphotoshopについてどんなことを学ぶのか気になる人は参考にしてみてください。
目次
素材画像
素材は、その昔「2ちゃんねる。」で有名となった、ぼっさんの画像を使って説明していきます。
ぼっさんの画像はフリー素材なので安心して使用できます。
画像はこちら
被写体の複製
自動選択ツールなどで複製したい被写体を選択します。
選択するとき「被写体を選択」を使うとある程度自動で選択してくれます。選択できた被写体をコピペすることで簡単に複製を作ることができます。
まるで、カストロの念能力のようにぼっさんを増やすことができました。
被写体を消す
被写体を消す方法は色々ありますが、「コンテンツに応じて塗りつぶす」を使います。
まずは、先程と同様に被写体を選択し、「編集」→「コンテンツに応じて塗りつぶし」を選択します。その後プレビューを確認しながら選択範囲の調整をすることで被写体を消すことができます。
適当に選択したのでよく見ると不自然な感じになってます。
合成
応用として、先程ぼっさんを消した画像と自分の写真を合成してみます。
使用する元画像は、ロードバイクに乗っている自分です。
この画像の背景をぼっさんを消した画像とくみあわせると
このように、雑コラ画像ができます。
逆のバージョンもあります。ぼっさんが私の写真に入ってきました。
まとめ
ということで、今回は僕が職業訓練で学んだPhotoshopの画像加工の一部を紹介しました。
全体的にコラ画像の簡単な作り方しか紹介していないですね。
訓練では他にもドット絵とか、ロゴの作成だったり、webページの完成見本となるデザインカンプなど作ります。
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