【悲報】ロードバイク フレームに傷がついた!!

自転車

こんにちは、takumaroです。

今回はロードバイクのフレームに傷ができたことを記事にしていきます。

傷がついた原因は僕の不注意なのですが、ロードバイク所有者やこれから購入を考えている人に対してお役に立てればと思います。

目次

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原因

傷がついた原因はトップチューブにトップチューブバックをつけていたことが原因です。トップチューブに固定するマウントシステムがフレームに合わず締めたときに食い込んでいたようです。

使用していたトップチューブバックは「SPコネクト ウェッジケース」です。

このマウントシステムはタイラップのようなものをトップチューブに巻いて固定するものです。

僕のロードバイクのトップチューブは平たい形をしているので、このマウントを使うと台座がうまくフィットしません。


タイラップで固定できていたので問題ないと思っていました。今になって思えばやめとけばよかったと後悔しかしていません。

SPコネクト ウェッジケースについて

このままだと内容が薄いので「SPコネクト ウェッジケース」を使った感想を書いていきます。

良かった点

SPコネクト ウェザーカバーのマウントとして使える

別売りの専用スマホケース「SPコネクト ウェザーカバー」を使うとウェッジケース自体にマウントすることができるためコネクタを何個もつける必要がなくなります。

意外と頑丈

布製ではないので、ケースとしては丈夫で落としても問題ない強度です。

悪かった点

ジッパーが脆い

ジッパーは2つついているのですが意外と脆く、普通に使っていても破損してしまいます。1つ壊れても使えますが占める距離が長くなりスマホを充電するためにケーブルを出すときなど不便になります。

防水性

防水を謳っていますが、雨の中走行したときに中に浸水していました。防水性はあまり高くありません。

膝がぶつかる

これは僕の乗り方の問題かもしれませんが、ダンシング中などによく膝にぶつかることが多く邪魔に感じることがあります。

まとめ

今回、トップチューブバックでロードバイクに傷をつけてしまいましたが、ロードバイクのアクセサリはよく考えて選びましょう。また、SPコネクトをマウントを使う際は、マウントの部分に注意して使用するようにしてください。

傷がつくとかっこいいフレームも台無しになってしまいます。

さて、どうやって傷を隠そうかな…

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